相続税の申告は安心報酬料金の○○会計へ
相続税の申告、税理士への依頼。
きっと初めてのことと思います。
どの税理士に依頼すればいいの?
相続税はいくらかかるの?
どんな準備が必要なの?
相続税の税理士報酬はいくらかかるの?
などなど、きっと分からないこともたくさんあって、不安なことと思います。
私たちは、数ある税目の中で、相続税に特に力を入れています。
今まで、多くの方の相続税の申告等に関わってまいりました。
相続税の申告・納税がスムーズに終了したときの喜びをお客様と分かち合うことは、 私たちにとっても大きな励みとなります。
これからも多くの方の相続税の申告手続きをサポートしていきたいと考えております。
どんなことでもお気軽にご相談・お問い合せください。
数百万円、数千万円の相続税。
あなたが、今まで支払ったことのない額の税金をこれから一括で支払わなければならないかもしれません。
でも、お待ちください。
相続税は、遺産分割の仕方、財産評価の仕方等により納税額が大きく変わる場合が あることをご存知でしょうか?
私たち相続税のプロフェッショナルが、あなたの立場に立って、とことん考えながら相続税の申告書を作成します。
法令・通達の範囲内でいかに相続税の節税ができるか。
常に、真剣勝負をしています。
遠隔地の方からの相続税の依頼も大歓迎です。
会社の経理を見てもらう場合には、これから毎月・毎年の付き合いになる のですから、近くの税理士に依頼するのが正解です。
しかし、相続税の申告の場合は税理士を地域で選ぶ必要はないと考えています。
「でも、遠いと不便だから・・・。」
いえいえ、電話、メール、郵便等を使えば、1・2回お会いするだけで 十分対応可能です。
もちろん、こちらからお伺いします。
通常、近くの方からの相続税の依頼でもそう何度もお会いする必要がないことが多いです。
相続税に特に力を入れている税理士にお任せください。
相続税申告の税理士報酬料金
◎ 相続税報酬料金表
基本報酬 ○万円、
加算報酬
相続人1人当たり □%加算、
不動産1区画当たり △万円、
日当1日当たり ◇万円、
・・・。
相続税の申告の税理士報酬料金には、いろいろな加算規定があって、最終的にいくらになるのか不安に思っている方はおられませんか?
でも、ご安心ください。
当サイトでは次のとおり、相続税の報酬料金表を明示しています。
現在、新規の相続税申告の依頼受付を中止しています。
○ 相続税報酬料金 (平成22年 9月改定)
遺産総額 | 報 酬 |
1億円未満 | 700,000円 |
2億円未満 | 1,000,000円 |
3億円未満 | 1,500,000円 |
4億円未満 | 2,000,000円 |
5億円未満 | 2,500,000円 |
以下、1億増すごとに | 500,000円追加 |
(注)遺産総額とは、全遺産の評価額の合計額を指し、小規模宅地の特例、農地等に係る納税猶予の特例、生命保険、退職金の非課税等の規定、広大地評価等の各種評価減の適用前の金額とします。
○ 次の場合は報酬料金が追加されます。
内 容 | 報 酬 |
非上場株式の評価 | 500,000円 |
納税猶予適用 | 300,000円 |
延納申請 | 300,000円 |
物納申請 | 300,000円 |
遠隔地のお客様 | 交通費宿泊費等実費 |
(注) 1 納税猶予とは、農地の相続税の納税猶予の特例を指します。
2 延納・物納は、相続税を一括で納められない場合に申請します。
3 交通費宿泊費等実費は、事前に概算額をご連絡します。
○ 相続税の試算のみ等の場合の報酬料金
内 容 | 報酬料金 |
相続税対策 | 1,000,000円〜 |
相続税の試算 | 800,000円〜 |
非課税額以下・申告書不提出 | 500,000円 |
非課税額以下・申告書提出 | 1,000,000円 |
事前に説明をしていない報酬料金はいただきません。
また、日当は請求していません。
相続税申告書の作成をしたお客様の声
神奈川県のAさん
先日は、ありがとうございました。
相続税の申告という難題を抱えていた私たちも、これで、大きな仕事の峠を
越した様な気がして、ホッとしています。
素人にも分かりやすく、親切丁寧に相続税のしくみをご説明頂き、大変感謝しています。
また、色々な面で相続税の節税に気を使っていただけたことは、心強い見方を持つこと ができたと非常に安心できるものでした。
奈良県のBさん
○○先生、ありがとうございました。
相続税の疑問に親切丁寧に対応して頂き、感謝しています。
元国税職員の先生に依頼して正解だったと思っています。
また、良心的な相続税報酬には大変驚いています。
所得税の確定申告も先生のところに依頼するつもりです。
お客様へのお約束 - 相続税申告
- 相続税の知識のない方にも、
相続税の仕組みを分かりやすく説明し、
あなたが抱えているすべての疑問を解消します。 - 相続税の節税をとことん目指します。
- 相続税申告の報酬料金をリーズナブルな設定にしています。
- 相続税申告の対応地域は日本全国です。
- 遺産分割方法、相続税の納税方法のご相談も行います。
- 相続税の申告期限が直前に迫っているあなたにも対応いたします。
- アフターケアも充実しています。
今から「次の相続」の準備をお考えください。
相続税申告の業務内容
- ○ 遺産相続・相続税に関するご相談
- ○ 相続財産の評価
- ○ 遺産分割のアドバイス
- ○ 相続税申告書の作成・提出
- ○ 税務調査立会い・修正申告作成
- ○ 延納・物納関係書類の作成・提出
- ○ 相続税対策
- ○ 相続税の試算
相続税の計算例
- [設定]
- 相続人:子供2人のみ
- 総遺産価額:1億5千万円
- 債務・葬式費用:1,000万円
- [計算例]
- 課税価額:1億5千万円−1,000万円=1億4千万円
- 相続税の基礎控除:5,000万円+1,000万円×2=7,000万円
- 課税遺産総額:1億4千万円−7,000万円=7,000万円
- 相続税の総額:(7,000万円÷2×20%−200万円)×2=1,000万円
*遺産から債務等・基礎控除を差し引き、相続税の計算をします。相続税の計算は、法定相続分どおりに遺産を相続したと仮定して分割したもの(この例では2分の1ずつ)に相続税の税率を乗じて、その後合計します。
相続税の節税をしたい。
相続税のことで聞きたいことがある。
安心報酬料金の税理士に相続税の申告を依頼したい。
そんな方からのご相談を無料でお受けしています。
年間の相続税の申告件数(相続税額のあるもの)は、49,733件(平成22年分 国税庁調べ)となっています。
一方、税理士登録数は、72,614人(平成24年6月現 日本税理士連合会調べ)となっています。
単純平均すると、税理士1人当たりの年間の相続税の申告件数は、0.68件となります。
税理士の相続税の取り扱い件数は、意外と少ないですね。
しかし、この数字は、あくまで平均です。
相続税専門の税理士や、相続税専門ではなくても、相続税を多く取り扱っている税理士もいれば、そうでない税理士もいます。
あなたは、どんな税理士に相続税の申告を任せたいですか?
相続税の申告は、相続税に重点を置いて仕事をしている、相続税のプロフェッショナルに依頼してください。